ガンダムNT(ナラティブ)ネタバレ考察 フェネクスはなぜ戻ってきたのか

劇場公開された「ガンダムNT(ナラティブ)」を観てきました。

画像は来場者特典の絵コンテです。

真顔のヨナ隊員(ちなみに、どうしてもヨナ隊員と聞くとヨルムンガンドを思い出してしまうのは私だけでしょうか。なんとなく雰囲気も似ていますね)

あらすじ(イントロダクション)

ラプラスの箱をめぐる「ラプラス事変」の終結から1年後のU.C.0097。地球連邦軍に所属する青年ヨナ・バシュタは、ルオ商会の特別顧問ミシェル・ルオに呼び出され、ユニコーンガンダム3号機 フェネクスの捕獲作戦「不死鳥狩り」に参加する。フェネクスのパイロットが、かつて自分やミシェルとともにジオン公国軍コロニー落としを事前に察知し、「奇蹟の子供たち」と呼ばれた過去をもつ幼なじみのリタ・ベルナルであることを知ったヨナは、彼女と再会するため、ナラティブガンダムのパイロットとしてフェネクス確保に臨む。ウィキペディア

それでは、以下は映画を鑑賞したあとの感想になります。まだ鑑賞されていないかたはぜひ鑑賞してからご覧ください。

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