カメラを手放した理由とやっぱり買い直そうかなと思っている理由について

巷では、α1というSonyのフラグシップデジタルカメラが出たそうですね。少し前にカメラを手放してしまったのですが、やっぱり買い戻そうかななんて思っていたやさき。

しかし、80万近くするとは。

そして、そうそう、カメラを手放していたのですね。

経緯は話せばながくなるのですが

ちょっとだけ言うと、フルサイズの一眼を持ち出してまでとりたい被写体ってなかなかないんですよね、本当はその逆で、フルサイズがあるからこそ、被写体を求めていろいろなところに行ってみたいと思っていたのです。

しかしこのコロナ禍で、気軽に旅行に行くこともできなくなってしまいました。瀬戸内海の離島とか、山陰の小さな路線やら、行ってみたいところ、写真を撮りたいところもいろいろあったのですが、なかなかそれも実行に移せず、物撮りも減ってきたところで、ちょっと他で入用になってしまったため(イラストが描きたくなってしまったのですね)カメラを手放してしまったというわけです。

でもやっぱり、しばらくお休みしていたブログを再開するにあたって、ボケ味がしっかりと出せて、解像度も高いカメラはやっぱりほしくなりますね。写真一枚あるだけで、ブログの画面も引き締まるもの。

RX1くらいのサイズで気軽にズームができたりするとなおいいのだけれど、ということで

フルサイズである必要があるかどうかはもう一度自分のなかで要検討ではありますが、α6300のズームキットくらいあると、部屋の中の物撮りも街歩きも楽しくなりそうです。

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