サバイバルゲームを始めるのにお勧めのお店 asobiba秋葉原レポート

サバイバルゲームとは、エアガンをもってチームに分かれて撃ち合う遊びです。

そこまでは、ご存知の方も多いと思いますが、では実際に参加するにはどうしたいいのかわからない、そんな方も多いのではないでしょうか。

何をそろえればいいの?どこにいけばいいの?誰といけばいいの?わからないことだらけだと思います。

が、結論からいえば、

何も必要ありません。

知り合いが誰もいなくてもOKです。

そして、何もしらなくてもOK。

asobiba秋葉原が実施する初心者向け講習会に参加すれば、何もしらなくても一からサバイバルゲームを楽しむことができるのです。

秋葉原フィールド | サバイバルゲームフィールド ASOBIBA
秋葉原フィールド | サバイバルゲームフィールド ASOBIBA - 都心で気軽に楽しめるサバイバルゲームフィールド ASOBIBA

asobibaさんでは月に何度か、初心者向け体験会を実施していますが、この内容はとても至れり尽くせり。

まず、最初にサバイバルゲームの基本から、電動ガンの扱い方まで、お店のスタッフさんによる初心者講習。屋内施設ということもあり、フルオートの射撃はNGなことと、ガスガンはレンタルしていないので、基本的には電動ガンのみということを除けば、サバイバルゲームのイロハを体験するには十分なメニューです。フレンドファイヤーやフリーズなど、サバゲ―用語の解説もあります。

レンタルも、ゴーグルとフェイスガード(一体型)と帽子、迷彩服も貸し出してありで、BB弾もローダー付きで貸し出されるので、本当に手ぶらでOK。しいて言えば、汗をかくので、タオルくらいはあった方がいいかもしれませんが、ゲームをする、という点においては、本当に何も持っていく必要がありません。

講習のあとは、実際に屋内フィールドで2チームに分かれて、フラッグ戦、殲滅戦、大統領戦(?)などオーソドックスなルールでサバイバルゲームを順番にやっていくという構成で、初心者でも十分に楽しめました。

一番最初のゲームでは、女性陣だけが武装して、男性は丸腰でフィールドイン。3分間男性が逃げ切ることができれば男性の勝利。対する女性陣は手持ちの武装で、男性を打ちまくり、一人残らず殲滅できれば勝利、という身もふたもないゲームからスタートしたのですが、男性は当たった際に「ヒット!」ではなく

「ありがとうございます!」

と叫ぶ変則(変態)ルールが適用され、みなで仲良く

「ありがとうございました!」と叫ぶ叫ぶ(笑)

そんな楽しい新兵向けの講習会をやってくださっているのはasobibaアキバさん。

ご興味のあるかたは是非!

秋葉原フィールド | サバイバルゲームフィールド ASOBIBA
秋葉原フィールド | サバイバルゲームフィールド ASOBIBA - 都心で気軽に楽しめるサバイバルゲームフィールド ASOBIBA
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