Mk18 Mod1におススメのサイレンサー【SOCOM RC1】をつけてみた実際のところ

先日購入したSOCOM RC1 サイレンサー &SFTC-556 フラッシュハイダーセットをMk18 Mod1に装着してみました。

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装着方法

このようにぴったりと装着完了。

こちらのハイダーを先にMod1に取り付けてから、サイレンサーのアタッチメントで取り付ける実銃と同じスタイルなので、非常にリアル。

質感だけでなく、実銃を模した仕組みが無駄にテンションを上げてくれます。

ここが残念

ちなみに、Mod1の純正のハイダーもこちらのハイダーもイモネジがついているので、逆ネジ方向に回す前に、このネジを抜いておかなければなりません。なお、余談ですが、純正のハイダーと、サイレンサー付属のハイダーではイモネジの大きさが全然違います。取り付け自体は問題なくできましたが、そのためこちらのサイレンサーに付属していたイモネジ用の六角レンチでは、純正のイモネジを外すことができません。別途適合するレンチを確保する必要があります。

また、ハイダーをねじ込んで最後までしめてしまうとアタッチメントの位置がずれて、刻印が真上に来ないという困った事態に。そのためネジ自体は少しまだ余裕のある状態で、イモネジで締め付けて、ハイダーを固定。刻印が上にくるように調整しました。

がたつきもなく、綺麗にしまりました。

前から見るとこんな感じです。

サイレンサーとしては結構長めです。

取りまわしを考えるともう少し短くても

まだドットサイトなどはつけていませんから、全体的にかなり長めになった印象があります。Mk18 Mod1 本来の取りまわしのしやすさを考えると、ショートサイレンサーでもよかったかもしれません。

逆に全長がかなり長くなったので、上につけるドットサイトはボリュームのあるものが似合いそうです。思い切って光学サイトにする手もあるかもしれませんが、ここは特殊部隊押しということで、ドットサイトに拘りたいところ…。

問題は色ですね。

悩みます(;^_^A

追記

やはりネジを回し切っていないので、結構緩みがきます。イモネジを閉めなおせば当面は収まるのですが、これは課題ですね。刻印の位置に拘らず、ハイダー自体を回し切ってしまえば問題ないと思います。

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