一番重宝しているのが、こちらのショルダーバック。長財布とスマホ、カギとちょっとした文庫本が無理なく入る大きさ。ほとんどの外出のときはこれ一つでOKです。
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トーンオイルヌメのショルダーバック。これはシステム手帳を入れて、ちょっとまとまった時間をカフェなどで過ごすときに持っていくときに便利です。見た目以上に収納ちからがあるので、ハードカバーなども楽に入ります。
そして、ヌメ革トート。いまでは販売していないサイズですが、これにはシステム手帳のほかに、ノートPCまで楽々収納できます。出先で本屋に立ち寄って、ちょっと雑誌や単行本を買ってしまっても大丈夫。一日中出歩いて、どこかで作業をしたり、本屋に立ち寄ったりというALLフリーの休日に頼りになるバックです。
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用途がきっちり分かれているので、使わなくなることもなく、3つそれぞれにきっちりとエイジングしてきています。だいたいどれも5~6年くらい使っているでしょうか。
課題は、そうはいっても重くなるのでバックパックの導入を考えていますが、土屋鞄の革製バックパックは長らく品切れ。
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とはいえ、先日購入したノースフェイスは街歩きにはごつすぎます。先日などは、実家に帰省して、このリュックに買物袋3袋のジャガイモを詰め込んできたりしました。
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普段使いのバックパックがあれば、この辺の物欲はフィニッシュですかね。