GANZO シンブライドルシステム手帳A5の使い方

THIN BRIDLE (シンブライドル) システム手帳 ipad mini対応

こんばんわ。今日はこちらのGANZOのシステム手帳(A5)の使い方について、ご紹介したいと思います。何気にこのブログで、一番閲覧率が高いのが、このシステム手帳に関する記事です。モノを整理することについて考えていくなかで、それでも手元に残った愛着のある「モノ」について、ご紹介していますが、どちらかといえば、そうしたモノ語りの方に、皆さま興味をもってくださっているようです。

そんなわけで、A5のシステム手帳の使い方について。私はもともと手帳などに書く字が大き目、ということもあるのですが、1日を「見開き2ページ」で管理しています。

自由な書き込みが売りの「ほぼ日」ですら、1日1ページですから、その倍を使っていることになります。この1日2ページ、というのが、私がシステム手帳、それもA5サイズを使っている最大の理由です。

1日1ページを採用している手帳の多くは、その1ページの中に、一日のタイムスケジュールを示した時間の枠と、メモ欄が同居しています。私のように書く字が大きく、そしてたくさん書きたい、という場合、予定とTodoとメモが混在し、スペースが足りなくなってしまうのです。もちろん、書こうと思えば1ページにかけないこともありませんが、手帳で大切なのは一目でわかる視認性です。

予定は予定、ToDoはToDoでぱっとみて把握できないと、使いやすい手帳とはいえません。実際私も見開きがスカスカのときがありますが、それが見やすさにも繋がっているのです。

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