素人ブログでも1日200PVを達成!書き続けるための3つのポイント

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1日200PVを安定して超えるようになりました

2018年に入って投稿数が200を超えました。

そして、それと機を同じくするように、閲覧数も2018年に入ってから1日200PVを超える日が多くなっています。

1日のPVが100を超えることが多くなったのが100記事を超えたあたりでしたから、だいたい記事数=1日のPV数になります。

もちろん、全く読まれていない記事もありますから、こんな単純な式では表せませんが、目安としては一つの指標になります。

1000PVをとるためには1000記事必要、と思うとがくっときますが、大体半年で200記事まできていますから、1年で400と思えば、あと2年で1000記事到達は可能ということになります。

しかし、コンスタントに投稿を続けることは容易ではありません。

今日は、素人ブログが投稿数を確保するために私なりに考えているポイントをご紹介します。

まず、1つの記事にすべての要素をつぎ込まないこと

短すぎる記事も、検索エンジンに嫌われるといいますが、あまりに長い文章は、読み手にも負担になります。

1記事1テーマで、多くとも1500文字くらいが上限でしょう。

1つの購入記事で最低3つは投稿

アクセスがいいのが「購入レビュー」です。これは考えてみれば当たり前の話で、以前も書きましたが、人が何かを検索しようと思ったとき、それは、何かに興味をもった場合ですが、その興味を持つ行動のなかで大きな比重を占めるのがものの一つが購買行動です。

何かを買おう、だから、商品名で検索する。できるだけ、情報を集めようとするわけです。

ですから、日頃、何か買い物をしたときは、記事を書くチャンスといえます。

それもできるだけ、高額であったり、なかなか日常的にはあまり買わないものがいいでしょう。例えば日用品などは、あまり商品名を調べて買おうとは思いません。逆に、そういうモノを紹介したいときは、商品名でいくのではなく「節約に効く意外な〇〇〇」のように、興味を引き付けるトピックスと絡めて書いた方が効果的です。

さて、話を戻しますと、比較的高価なものを購入したとき、それだけで最低でも3つは記事を書くことができます。

1、その製品を手に入れた理由(おすすめのポイント)

2、その商品がどんな梱包で外観はどんな風か(開封レビュー)

3、実際の使い勝手はどうか(使用感)

この3つの切り口はどんな商品でも使えます。

実際に、そのスタイルで書いたのがこちらの3つの記事です。

経年変化を交えてさらに量産

そして、革製品などの経年変化があるものなら、このあと定期的に、4つめ、5つめと、期間を開けてその様子を写真を交えてアップしていけば、一つのモノからたくさんの記事を書くことができます。

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