ついに入手しました。質感も最高です。詳しいレビューはまた改めて。
さて、そんなわけでレビューをしてまいりたいと思います。M4A1 RIS2 SOPMOD Block2。GHKは台湾屈指のエアガンメーカーで、もともとはAKラインナップが充実していた印象ですが、M4も近年豊富にランナップされており、そのなかでもこちらのM4A1 RIS2 SOPMOD Block2はダニエルディフェンス社の正式ライセンスのハンドガード。色合いとしては、明るめといわれるマッドブル社と、暗めといわれる東京マルイのちょうど中間くらいの色合い。実物に近いのではといわれるVFCに近いハンドガードの色味となっております。
上が東京マルイ、下がGHKです。ちなみに比較対象は東京マルイの次世代Mk18Mod1です。
そしてなんといっても最大のウリは質実剛健な外観と内部に使われたスチールパーツ。この高い剛性のおかげで、特別の内部構造の強化を行わなくてもCO2化できるのが最大の特徴です。
私が購入したのはオルガエアソフトさんのコンプリートバージョン。エヌパスノズルを導入することでエアーの流量を発射側とブローバック側に自由に調節することが可能となっております。
これによって、CO2の高い圧力をブローバック側に多く逃がすことで、法定の初速を準拠しつつ、ガツンと来るリコイルを楽しむことができるというわけです。
こちらがCO2のマガジンです。オルガエアソフトさんでも在庫の常備はなく入荷待ちして手に入った1本。ガスボンベはマルシンさんのものを使用しています。
とりあえず、今日はここまで。またブローバックの様子などは追記していきたいと思います。