手放したモノ。数年前の万年筆インク

万年筆のインクにも消費期限があるそうで、あくまで目安ではありますが2、3年と言われています。この趣味を始めたのが大体十年くらい前ですか、当時から持っているインクは既に消費期限切れ。万年筆にもよくないので手放すことにしました。買い置き、とはちょっと違いますが、やはり適正な量を手元でキープするのはとても難しいですね。鮮度だけでいえば、コンバータ式ではなくカートリッジ式にすればいいのでしょうが、それはそれで自由度が減ってしまいます。まだ4つくらい瓶が残っていますが、一つひとつ減らして、この一色と決められたらよいのですが。インク沼の皆様は、いったいどうしているのでしょうね

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