手放したモノ。本の帯

これまで、本の帯は買ったあとも掛けっぱなしでした。なかにはデザインの一部と言えるものもあり、本の顔としてとっておくものも依然としてあるることはあります。しかし、本を買ってもらうための煽りやキャッチフレーズが書かれた帯は手放すことにしました。もう買っているし、中身もわかっているので、煽られたりまとめていただく必要はないからです。

関連記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク