
2018年を振り返って、購入してよかったものといえば、コレ。ソニーのミラーレス一眼α7sとカールツァイスのレンズです。
単焦点レンズは初めてでしたが、非常にきれいにボケが表現でき、ブログで紹介できる写真の質があがりました。

このカメラとレンズで撮った写真が以下のモノ。カメラが変わるだけでだいぶ雰囲気がかわります。








モノが増えているようにも見えますが、同時に手放してもいるので、少しづつ純度が高まっている感じですね。
特にここで紹介しているものは思い入れのあるものばかり。これ以外のところにはコストをかけずに、少しづつコアになるモノを納得のいくものに置き換えていくことができれば、生活の純度があがっていくのではないかと思っています。
2019年も少しづつ、モノや心持を整理していきたいと思います。