ハイダー
姉妹機のWHとの一番の違い。悩みましたがこのシャープな面構えを選びました。
サイレンサーやトレーサーをつけるなら、ここはフラットの方がいいのかもしれませんが。この長さでさらにサイレンサーをつけたりはしないかなと思い、最初からシャープ方を。これは上側に角度がついていますが、ARP556は下側に確度がついており、最近のG&Gさんの流行なのでしょうかね(;^_^A
マガジン。このスケルトンのマガジンがいいアクセントになっています。マットブラックにはくすんだゴールが差し色になります。最初はプラスチックのマガジンってどうかなと思いましたが最近では実銃ですらプラのマガジンがあるようですし、スケルトンのおかげでこの差し色。むしろ最後は決めて、くらいになりました。
ストックはARP556などに比べるとしっかりしており、厚みもあって、頬付けしやすいです。
フルオートとセミート、セーフティが45度のなかで切り換えられるようになっています。
ちなみに、推奨のBB弾は0.25グラムとのこと。
0.2をメインで使う場合は部品を一部交換した方がいいというお話でした。
赤いCAUTIONステッカーがイイ差し色になっていますね。ゴールドの差し色をあいまってマットブラックの銃身を引き立たせています。
初めての長物。アサルトライフル。早く野外戦に持っていきたいところです。