ゲーム・オブ・スローンズ シーズン6まで ※ネタバレ含む 感想

スターク家

物語の中核を担う「スターク家」北部総督で、家紋は狼、標語は「冬来る」。居城はウィンターフェル城。その背後には野人の領土を七王国を隔てる霊的な「壁」とそれを守護する冥夜の守り人(ナイトウォッチ)の城「黒の城」を擁する北部の盟主で、領有する総面積はほかの国を束ねたそれよりも広いとされます。

物語はそんな彼ら一族を中心に進みます。ドラマシリーズのクライマックスを控えたシーズン6までの段階での彼らの結末を振り返ってみましょう。スターク家の一人一人の結末を語らずにスローンズゲームの感想を語ることはできないくらい物語に深くかかわる彼らですが、その末路は必ずしも幸せとは限りません。

未視聴の方はぜひ、シーズン6まで見終えてから先に進んでください。

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