CASIO  G-SHOCK G-STEEL 3大特徴をまとめてみた

今回は「残ったモノ」シリーズとして、カシオのジーショックG‐STEELをご紹介します。

会社につけていく時計と記念日用の時計のほかに、オフの日につける時計はこれだけ。

ジーショックというと、デジタル表示で、黒いプラケースを想像される方が多いと思いますが、こちらは金属ケースに樹脂バンドというミックススタイル。

CASIO  G-SHOCK G-STEEL(GST-W110-1ADR)

かなり大きくて細身の私にはいささかごっついのですが、オフといってもジーンズにTシャツでもOK,ジャケットなんとかセーフ、という硬軟いかようにも使える使い勝手のよさが私の「整理」スタイルとも合っており、購入しました。

文字盤も大きく、存在感もあり、重量もなかなかのものです。

時刻はスマホでみればOKという方も多いかもしれませんが、やはりスマホは取り出して、スリープから復帰させて、というひと手間がもったいないと感じてしまう私には腕時計は欠かせません。

このG-STEELなら電波受信で時間はいつも正確。多少手荒に扱っても壊れる心配はなく、オフの日ならどこにつけていってもおかしくはありません(ちなみにスーツにもOKという方もいますが、私はちょっとビジネスでは目立ちすぎかなと思います)

さて、ヨイショについてはこれくらいにして、G-STEELを購入するときに、いろいろ調べたのですが、その際に気が付いたこと、もしかしたら、みなさんも誤解しているのでは?とか、そこまでちゃんと考えずにいたよ、ということがいくつかあったので、ご参考までに以下に3つまとめさせていただきました。

関連記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. KUROKEN より:

    最近新しいタイプの時計がでたようで、私も知らなかったのですが、
    従来の時計だとワールドタイムは標準時刻が固定です。
    例えばロシアの場合はよく標準時刻が数年に1度と変わるようで、ロシアに時刻合わせるとズレるようです。
    その点を解決したのがスマホリンク機能で、スマホ経由で時計の補正ではなく、時計の設定をアップデートするのでワールドタイムの時計としては理想かと思います。

    まぁ私は海外へ行かないのでシーレーンの時計で十分ですね。大きくて見やすい所が好きです

    • yoshimaru より:

      教えてくださりありがとうございます!スマホリンクとはまた、すごいですね。私も海外にはほとんどいきませんし、いくとしたらハワイですが、しかし、これ、電波入るのだろうかとちょっと調べたときの内容をまとめた投稿でした。こうして新しいことを教えていただけると、とても新鮮です。ありがとうございました。